広い北海道ならではホテルの楽しみ方

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歴史と文化の石狩後志地方

北海道で一番の人工を誇る札幌市。かつて北海道はアイヌ民族と自然が暮らすエリアでした。1875年に当時の政府の指示によって開拓が始められ、北海道は次第に開拓されます。新たなフロンティアとして開発が進められた北海道で、都と設定されたのが現在の札幌市です。
北海道の玄関口には函館や小樽などの港が使われましたが、後志地方最大の都市である小樽から近い札幌は、様々な文化の交流地として発展していきました。そのため後志には流通網である鉄道、また文化の交流地である石狩には歴史的文化財産が多く保管されています。石狩や後志地方に所在するホテルには、鉄道や文化財が展示され、ホテル直近に当時の名残を感じさせるエリアが設けられているところも。しかもこれらの多くが無料開放されており、お得に楽しむことができるのです。

魅力たっぷりの空知地方

北海道といえば食。栄養たっぷりの大地から美味しい作物が種類豊かに実る地域として知られています。道内様々なエリアで農作物が作られていますが、古くから農作物の一大産地なのが空知地方です。札幌から北に進んだ広大な平野で冬になると豪雪地域として雪と戦う空知は、かつて炭鉱地としても知られていました。
現在の空知地方は各地に温泉が湧き、効能はそれぞれの地域によって異なるなど、農作物以外に温泉を楽しめるエリアでもあります。加えて空知地方の温泉はホテルを併設しているところも多く、湯治を楽しめる魅力もあるのです。
空知地方の温泉に併設されたホテルは昭和時代に建設されたものが多く、古き良い時代のノスタルジックを感じさせます。華美なサービスはありませんがお得な料金で地元食材に舌鼓をうつ等、味わい深い楽しみ方ができるのです。